たまに、殴り書き的に。

人生は
一生修行だと思ってる。


初期のぶろぐタイトルの下には「毎日が修行！」って書いてて、実際そういう気持ちで生活してて。

そのころは家族の事で大変な時期で、ぶろぐの内容も愚痴などが多く、今みたいに彼氏のことやら料理のことはあまり記していない。仕事ネタだけは唯一続いてるけどね。


元々私生活でぶっちゃける場がなかったから。

本当に頼れたのは自分自身だったかも。気持ちだけはどんな状況でも折れなかった。

前向きな自分は好きだ。


そんななかでも
病気の姉をフォローしながらも唯一頼りにしていた。

母が死んだとき
お葬式の段取りの相談とか位牌や仏壇買うときも、病院で2人でネットで調べて決めて

今でもその印刷した参考書類はとってある。

それをそのまま姉の死後参考にして段取りした。


母のときは2人でやったのに。
姉のときは自分一人。

父親はぶっちゃけこういうとき
あまり頼りにならない。酒呑んでそのせいで動けないなんて理由として許せないし。今でも少し私の中で本当はそんな嫌な気持ちが残るけど引きずってても仕方ない。

今を良くしなきゃと強く思う。


入院中は殆ど私一人で先生と話しをしに行き、時々「お父さんは？」と聞かれる度に返答に困ったりもしたけど。そうこうしてるうち来るべき日が来てしまったというか。



今日は少し体調が良くないからこんなことを書いてしまうのかな。

いっぱい寝て、楽しく呑んで、
笑ってられる毎日でいたい。


あとはみんなに優しく。


おやすみなさい。