四十九日を終えて。 [家庭]
10日、姉の四十九日法要を無事終えることが出来た。
心の整理はまだまだだけどね、なんか安堵感。
そして3月には母親の一周忌。なんかこういう決まりごとは義務的な感覚があった。
意味を少し考えてみたり。
心の整理はまだまだだけどね、なんか安堵感。
そして3月には母親の一周忌。なんかこういう決まりごとは義務的な感覚があった。
意味を少し考えてみたり。
残された人たちの感覚と逝ってしまった人の気持ち。
どちらも寂しいに違いない。やりきれないに違いない。
でも残されたほうはまだまだ此処で生きていかなければならないし、忙しければ大事なことを忘れることだってある。
亡くなったほうは・・もっと寂しいんじゃないかって気がしてきた。
だからこういう決め事をした昔の人がいて、みんなで集まって故人を思い出す日って優しい感覚にさえ思えてきたよ。
忘れないでいたら嬉しいもんね。
なんかうまく言えないけど・・
10日は納骨を見届け、自宅で親戚や親しかった友人等8人でゆったり食事会。
まあメインはやっぱり酒ですがね!!
朝まで続いた大宴会(≧∇≦)
故人そっちのけ(笑)
あっ、わたしは途中退散しましたが(^^;
ごめん、カボチャン
ん~でもね、こんなんでいいのかなって。
楽しく思えるのって幸せだ。
あのひとはこういうのを喜んでるよ。
たぶん。
ご飯記事の予定だったけど
今日は彼女のために一人で思っていたい夜だったのです。
これからも楽しく、がんばるからね。
おやすみなさい。